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中国の習主席、APEC首脳会議で一段の経済開放を表明

2016年11月21日

[リマ 19日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は19日、ペルーで開催中のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で、中国経済の開放を一段と進める方針を示した。

習主席は基調講演で「中国は外国に対して門戸を閉じず、一段と開放する」と表明した。

米国がトランプ次期政権下で環太平洋連携協定(TPP)から脱退する可能性がある中、中国が推進する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)が、APECが目指すアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)に向かうための唯一の実現可能な道とみられている。

習主席は「中国は経済のグローバル化に関与していく。中国はFTAAPを支持する」とし、「発展の果実が確実に共有されるようにする」と語った。

米国のオバマ政権は先に、労働者や環境、知的財産権の保護が含まれていないとしてRCEPを批判していた。

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