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ユーロ圏は一層のリスク共有が必要=ESM責任者

2016年11月22日

[ローマ 21日 ロイター] - 欧州安定メカニズム(ESM)の責任者、クラウス・レグリング氏は21日、成長を加速させるため、ユーロ圏加盟国が金融分野でリスク共有を進めることが必要との認識を示した。

レグリング氏は、2008年以降の金融危機で金融面の統合が大きく後退したと指摘。ユーロ圏加盟国間での資本移動が停滞し、国内総生産(GDP)は4%ポイント、潜在的な成長率は0.5%ポイント押し下げられたとの見方を示した。

 「リスク共有の欠如が、この観点から鍵となる問題」と述べた上で、経済通貨同盟を一層強固なものにし、ユーロ圏経済の耐性を高めることにより解決すべき問題で、優先課題として考えていると語った。b

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