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米フィデリティ、会長の退任発表 後任は娘のジョンソンCEO

2016年11月22日

[ボストン 21日 ロイター] - 米資産運用大手フィデリティ・インベストメンツは21日、会長のエドワード・ジョンソン3世が来月退任し、娘のアビゲイル・ジョンソン最高経営責任者(CEO)が会長職を兼務すると発表した。

創業者の息子であるエドワード・ジョンソン氏(86)は会長職を40年近く務めており、一族経営の会社を運用資産2兆1000億ドルの投資信託会社に育て上げた。

ただ、近年は競合する米大手資産運用会社バンガード・グループが提供するパッシブ運用型ファンドが人気を集めるなか、フィデリティは市場での優位性を維持するのに苦戦していた。

アビゲイル・ジョンソン氏(54)は2014年からCEO職を務めており、実務を担っていた。

フィデリティの広報担当者によると、エドワード氏は名誉会長として同社にとどまる。

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