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東京マーケット・サマリー(22日)

2016年11月22日

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の110円後半。午前は日本で発生した地震をきっかけに売られ110円前半まで下落したが、下がったところでは買いが入った。午後は休日前のポジション調整売りと、短期筋などの買いが交錯した。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は5日続伸となった。地震の発生でリスク回避的なドル安/円高が進んだことを受け、朝方は株売りが先行。ただ地震の被害は限定的との見方が広がると押し目買いが入り、プラス圏に浮上した。上昇ピッチの速さなどに対する警戒感はあるものの、円相場が弱含みに転じると日経平均は引けにかけじり高基調を強めた。

東証1部騰落数は、値上がり1210銘柄に対し、値下がりが650銘柄、変わらずが127銘柄だった。

<短期金融市場> 17時26分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.053%になった。朝方からマイナス0.04─マイナス0.07%を中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は前日比1銭高の150円44銭と小幅続伸して引けた。前日の米債高を受けて買いが先行。流動性供給入札(対象:残存5年超15.5年以下)の結果がしっかりとした内容となり、あらためて需給の底堅さをが意識されたこともサポート要因となった。ただ、あすの祝日を前に、上値を買い進む動きはみられず、午後にかけて伸び悩む展開となった。

現物市場は長期ゾーンが底堅く推移。利回りがプラス圏に浮上している10年ゾーンには銀行勢とみられる買いが観測された。10年最長期国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.025%で引けた。一方、超長期ゾーンは25日の40年債入札に備えた調整圧力で上値の重い展開。前週後半から買いが入った中期ゾーンにも売りが出た。

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