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米新規失業保険申請件数はやや増加、市場引き締まり示す水準維持

2016年11月24日

[ワシントン 23日 ロイター] - 米労働省が公表した11月19日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万8000件増の25万1000件となり、予想の25万件をやや上回った。前週につけた43年ぶりの低水準からは増加したものの、申請件数はなお労働市場の引き締まりを示す水準にある。

申請件数が節目となる30万件を下回るのは90週連続。1970年代以来最長となる。前週分は2000件下方修正された。

労働省は当該週は申請件数に影響を及ぼす特殊要因はなく、推計値を提出した州もなかったとしている。今回の統計は24日が感謝祭の祝日にあたるため、通常より1日早く発表された。

4週移動平均は2000件減の25万1000件。

11月12日までの週の失業保険受給件数は6万件増の204万3000件。4週間平均は750件増の202万件だった。

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