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米住宅ローンの申請が活発化、金利先高観で駆け込み

2016年11月24日

[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米抵当銀行協会(MBA)が発表したデータによると、11月18日までの週の米住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)は460.3と、1月以来の低水準となった前週の436.3から5.5%上昇した。

住宅ローン金利が1月以来の水準に上昇する中、新規購入向けのローン申請が急増した。住宅ローン金利はトランプ氏の米大統領選勝利以降、債券利回りに歩調を合わせて上昇。金利先高観から借り手が金利を今の水準に固定したいと考えた可能性がある。

新規購入向けローン申請指数は18.8%上昇の234.1と、週間の上昇率としては昨年10月2日以来の大きさを記録した。

MBAの首席エコノミスト、マイケル・フラタントニ氏は「新規購入の増加は主に多額のローンを求める借り手が押し上げており、住宅購入申請の平均ローン額は31万ドルと、統計の収集を開始した1990年以降で最高水準となった」と述べた。

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