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2015年特許出願、中国が100万件で首位 日本は3位=WIPO

2016年11月24日

[ジュネーブ 23日 ロイター] - 知的財産に関する国連の専門機関である世界知的所有権機関(WIPO)が23日に発表した報告書によると、2015年の国際特許出願件数は中国が100万件で1位だった。国際特許出願件数が100万件を超えたのは今回が初めて。

中国の出願件数のうち、大半は電気通信を含む電子工学の分野で、コンピューター技術、半導体、医療技術を含む計測技術が続いた。

米国が52万6296件で2位、日本が45万4285件で3位、韓国が23万8015件で4位だった。

全世界では、2014年より7.8%増の約290万件だった。

WIPOのフランシス・ガリ事務局長は、中国の出願が「ゆっくりだが徐々に」増加しているとした上で、「技術革新が中国の経済戦略の中核になりつつある」と述べた。

また、全世界の特許出願数の62%、商標登録出願の55%、意匠登録出願の68%がアジアからだったという。

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