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東京マーケット・サマリー(24日)

2016年11月24日

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の113円前半。特段の材料がなく動意に乏しかったが、目線は上方向を向いているという。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は6日続伸した。国内休場中に史上最高値を更新した米ダウ<.DJI>や、1ドル112円台後半までドル高/円安方向に振れた為替相場を好感し、序盤から主力輸出株を中心に買いが優勢の展開。上昇幅は一時200円を超えた。TOPIXは10連騰。2015年5月15日─6月1日に記録した12連騰以来、約1年半ぶりの連続高となった。

東証1部騰落数は、値上がり1157銘柄に対し、値下がりが720銘柄、変わらずが112銘柄だった。

<短期金融市場> 17時53分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。金融機関の資金調達圧力が弱く、前営業日に比べて弱含んだ。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.2754と前回(マイナス0.2716%)をわずかに下回った。

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は前営業日比変わらずの150円44銭で引けた。前日の米債安に加えて、東京市場で円安を手掛かりに日経平均が堅調に推移したことで、売りが優勢となった。ただ、きょうの米国市場が感謝祭で休場となるため、市場参加者が限られ、日中は盛り上がりに欠く展開。引けにかけて、25日の40年債入札に向けて利回り水準訂正が続いた超長期ゾーンに押し目買いが観測されると、先物は急速に値を戻した。

現物市場は、超長期ゾーンを中心に軟調。40年債利回りは一時前営業日比2.5bp高い0.770%と3月11日以来、30年債利回りは一時同2.5bp高い0.650%と3月16日以来、20年債利回りは一時同1.5bp高い0.500%と3月14日以来の水準をそれぞれ付けた。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同1.5bp高い0.040%に上昇する場面があったが、その後0.030%まで水準を戻した。

*見出しを修正しました。

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