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中国環境保護省、北京など7地域へ調査団を派遣

2016年11月25日

[上海 25日 ロイター] - 中国の環境保護省は24日夜、公害防止措置が正しく行われているかを調べるために北京、上海など7地域に調査チームを派遣したと明らかにした。

調査団を派遣したのはこのほか重慶、広東省、陝西省、甘粛省、湖北省。年内に調査を完了する見込みとしている。

環境保護省は今年、地方自治体や企業を抜き打ちで調査する権限を与えられた。前回は8地域を調査した結果、3000人以上の関係者が処罰を受け、合計で1億9800万元の罰金が科された。

同省が先週公表した調査結果によると、全国的に大気汚染対策が改善する一方で、一部の地域では水質が大幅に悪化した。また不正に鉄鋼生産能力を拡大したケースや、自然保護区域などの開発禁止区域で活動していた事例があったという。

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