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仏右派討論会は「フィヨン元首相に軍配」、ジュペ氏上回る=調査

2016年11月25日

[パリ 24日 ロイター] - 2017年のフランス大統領選に向け、中道右派陣営の候補者を決める予備選の決選投票を前に世論調査が行われた。これによると、中道右派の有権者のうち71%が、フィヨン元首相の方がジュペ元首相より説得力があったと回答した。

調査は、24日のテレビ討論会を視聴した908人を対象に、オンラインで実施された。中道右派以外も含めると、57%がフィヨン氏、41%がジュペ氏の方が説得力があったと答えた。

討論会でフィヨン氏は「ジュペ氏はあまり何かを変えようとは考えていない。現行システムを維持し、単に改善しようと思っているだけだ」と指摘。「私の計画はもっと急進的だ」と主張した。

最大野党の共和党に所属し、自由市場経済学を支持するフィヨン氏は、予備選の第1回投票で予想に反し1位に。予備選までの数カ月の世論調査では、ジュペ氏が大幅にリードしていた。

決選投票は27日に行われる。

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