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東京マーケット・サマリー(25日)

2016年11月25日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.12/14 1.0586/90 119.76/80

欧州時間終盤 113.32 1.0555 119.61

午後5時のドル/円は、前日の欧州時間終盤より小安い113円前半だった。午前は株価の上昇に連れて113円後半まで強含んだが、午後は週末前のポジション調整や利益確定が優勢となり、午前の上昇分を返上した。

<株式市場>

日経平均 18381.22円 (47.81円高)

安値─高値   18288.50円─18482.94円

東証出来高 24億9278万株

東証売買代金 2兆7225億円

東京株式市場で日経平均は7日続伸。2015年11月4日─12日の7連騰以来、約1年ぶりの連続上昇記録となった。一時1ドル113円台後半へとドル高/円安に進んだ為替を買い手掛かりに朝方から輸出株を中心に堅調に推移。後場には利益確定売りが強まり下げに転じる場面もあったが、投資家の押し目買い意欲は根強く、底堅さを維持した。

東証1部騰落数は、値上がり1030銘柄に対し、値下がりが835銘柄、変わらずが124銘柄だった。

<短期金融市場> 17時04分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.054%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (-0.005)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB -0.300 (-0.005)

安値─高値 -0.300─-0.302

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。実需ベースの取引レートは前日に比べてやや弱含み。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。日銀が発表した国庫短期証券(TB)買い入れ結果はしっかりとした内容となった。新発3カ月物TB利回りは一時同0.007%低いマイナス0.302%に低下した。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.37 (-0.07)

安値─高値 150.26─150.55

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.035% (+0.005)

安値─高値 0.045─0.020%

国債先物中心限月12月限は前日比7銭安の150円37銭と下落して引けた。朝方はリスク選好の流れから短期筋からの売りが先行した。午後に入り、40年債入札が順調な結果になると、短期筋の買い戻しが入り上昇に転じ一時150円55銭とプラス圏に浮上したが、上値で売りが出て再び軟化した。

現物市場は超長期ゾーンが堅調。入札で在庫を確保できなかった業者から買い戻しが入った。40年債利回りは一時前日比5.5bp低い0.710%、30年債利回りは一時同4.5bp低い0.595%、20年債利回りは一時同2.5bp低い0.465%に急低下し、イールドカーブにフラット化圧力がかかった。ただ、超長期は金利低下局面で売りも観測された。中期ゾーンは29日の2年債入札を控えて軟調地合い。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.035%で引けた。

<スワップ市場> 17時4分現在の気配

2年物 0.08─-0.02

3年物 0.09─-0.00

4年物 0.10─0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.17─0.07

10年物 0.25─0.15

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