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OPECの生産抑制合意を楽観=イラン石油相

2016年11月28日

[ドバイ 26日 ロイター] - イランのザンギャネ石油相は、石油輸出国機構(OPEC)が生産抑制策で合意できると楽観していると述べ、今月30日の総会で生産抑制に関する独自の決定について発表する計画を明らかにした。石油省が運営するシャナ通信が26日報じた。

同相はイランの首都テヘランで、アルジェリアのブテルファ・エネルギー相と会談後、「アルジェリアのエネルギー相がきょう示した各国の生産に関する提案について慎重に検討した」と述べた。

シャナ通信によると、ブテルファ氏はOPECによる日量110万バレルの削減とOPEC非加盟国による日量60万バレルの削減を提案しており、「OPEC加盟国が合意すれば、原油価格は来年50─55ドルに回復し、年末までには60ドルに達する」との見方を示した。

ザンギャネ氏は「われわれは11月30日のOPEC総会で、この提案に関する見解を示す予定だ」と言明。「全般的なトレンドと公式声明によれば、OPECは生産と市場管理にとって実行可能な合意に達することが可能とみられる」と述べた。

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