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原油価格が1%超下落、減産合意めぐる不透明感高まる=アジア取引

2016年11月28日

[シンガポール 28日 ロイター] - アジア時間28日の取引で原油価格が1%超下落した。主要産油国による減産合意をめぐる不透明感が高まっている。

北海ブレント原油先物<LCOc1>は0035GMT(日本時間午前9時35分)時点で、前営業日終値比0.84ドル(1.8%)安の1バレル=46.40ドル。

米原油先物<CLc1>は0.74ドル(1.6%)安の45.32ドル。

サウジアラビアが28日の石油輸出国機構(OPEC)非加盟国との会合に参加しないとOPECに通達したことを受け、原油価格は25日も3%超下落していた。

サウジのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は27日、これについてOPEC内でまだ合意に至っていないためだと述べた。

また、産油国が介入しなくても原油市場は2017年に均衡するとの考えを示し、そのため生産を現行水準で維持することが正当化される可能性があると指摘した。

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