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東京マーケット・サマリー(28日)

2016年11月28日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 111.93/95 1.0654/58 119.26/30

NY午後5時 113.06/10 1.0584/90 119.915

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の111円後半だった。午前は米大統領選後の急上昇に調整が入り111円前半まで下押しされたが、午後は日経平均株価の下げ幅縮小などをにらんで持ち直した。

<株式市場>

日経平均 18356.89円 (24.33円安)

安値─高値   18222.82円─18374.93円

東証出来高 21億8569万株

東証売買代金 2兆3546億円

東京株式市場で日経平均は8営業日ぶりに小反落した。前週末の米国株は上昇したが、強含みの円相場を嫌気し、朝方から輸出株中心に売りが先行。外為市場で1ドル111円台半ばへと円高が進むと日経平均は一時158円安となった。ただ後場に入ると円の伸び悩みや日銀による指数連動型上場投信(ETF)買い入れ期待などが支えとなり、引けにかけ下げ渋った。

東証1部騰落数は、値上がり1343銘柄に対し、値下がりが534銘柄、変わらずが107銘柄だった。

<短期金融市場> 18時08分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.054%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (-0.005)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB -0.310 (-0.010)

安値─高値 -0.310─-0.310

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。大手行の資金調達意欲が弱く、取引金利水準は幅広くなった。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場>

国債先物・16年12月限 150.60 (+0.23)

安値─高値 150.49─150.65

10年長期金利 0.010% (-0.025)

安値─高値 0.020─0.010%

国債先物中心限月12月限は前営業日比23銭高の150円60銭と反発して引けた。朝方を中心に円高・株安が進行し、米大統領選挙後のリスクオン相場に一服感が出たことに加えて、日銀が実施した国債買い入れなどで現物需給が引き締まるとの思惑から、海外勢を含めた短期筋の買いが優勢となり、一時150円65銭と11月18日以来の水準に上昇した。

現物市場では、超長期主導で金利が低下。イールドカーブはブルフラット化した。超長期ゾーンは年金勢による月末・月初の年限長期化を先回りした短期筋の買いが観測された。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同2.5bp低い0.010%、20年債利回りは一時同3bp低い0.445%、30年債利回りは一時同4bp低い0.565%、40年債利回りは一時同4.5bp低い0.670%といずれも11月18日以来の水準に低下した。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapan

シリーズ26は今週、一段と動きが鈍りそうだ。円安/ドル高を手がかりに急上昇して

いた株価が調整色を強める可能性があるほか、米金利の上昇も一服し始めたためだ。足

元のプレミアムは50bp台半ばで推移している。

<スワップ市場> 17時38分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.09─-0.00

5年物 0.11─0.13

7年物 0.15─0.05

10年物 0.23─0.13

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