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東京マーケット・サマリー(29日)

2016年11月29日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 112.30/32 1.0601/05 119.06/10

NY午後5時 111.94/96 1.0613/16 118.80/84

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の112円前半。午後は112円を挟んだもみ合いが続いた。ドルを買い遅れた向きの押し目買いが支えになった一方、米大統領選後に急速に進んだドル高に対する調整の動きが月末を迎えて強まっているとみられ、相場の重しになった。夕刻に入って、ドル/円はやや水準を切り上げた。

<株式市場>

日経平均 18307.04円 (49.85円安)

安値─高値   18258.82円─18327.51円

東証出来高 19億5601万株

東証売買代金 2兆3080億円

東京株式市場で日経平均は続落した。前日の米国株安に加え、円相場の強含みも重しとなり、朝方から利益確定売りが先行。一時100円近い下げとなったが、売り一巡後は為替水準をにらみながら一進一退となった。週内に予定されている重要イベントを控えて投資家の様子見姿勢が強く、積極的に買う姿勢は乏しかった。

東証1部騰落数は、値上がり824銘柄に対し、値下がりが1020銘柄、変わらずが145銘柄だった。

<短期金融市場> 17時38分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.052%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (+0.005)

安値─高値 99.945─99.950

3カ月物TB -0.350 (-0.049)

安値─高値 -0.324─-0.350

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.052%になった。取引金利水準は前日と大きく変わらなかったが、一部金融機関の資金調達意欲が弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.103%とマイナス幅を拡大した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と前日と同水準。7日物の米ドル資金供給オペには応札がなかった。3カ月物国庫短期証券(648回)は強含み。ユーロ円3カ月金利先物は横ばい圏。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.63 (+0.03)

安値─高値 150.57─150.67

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.010% (変わらず)

安値─高値 0.015─0.010%

長期国債先物は小幅続伸。28日の海外市場で行き過ぎたリスクオン相場を修正する動きから米債が買われたことを受け、朝方は買いが先行した。中盤以降は2年債入札を前にしたポジション調整が優勢となり上値を重くした。後場はしっかりした入札結果を受けて底堅く推移。月末・月初の年限長期化需要も意識されたことで需給面から下値を支えた。

現物債は高安まちまち。12月1日の10年債入札が意識されたため、長期ゾーンが調整地合いになる一方、2年債には強めの入札結果を確認した後に押し目買いが優勢になった。中期ゾーンは30日に日銀買い入れが予想されていることも買いを誘った。超長期ゾーンもしっかり。朝方に消費や雇用関連の指標が発表されたが、目立った反応は出なかった。

<スワップ市場> 16時48分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.09─-0.00

5年物 0.11─0.01

7年物 0.15─0.05

10年物 0.23─0.13

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