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量的緩和縮小を議論するのは時期尚早=クーレECB理事

2016年11月30日

[アテネ 29日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は、量的緩和縮小についての議論は時期尚早とし、12月の理事会では政策の選択肢について検討するとの見解を示した。

同理事はギリシャのテレビで「経済成長加速の維持に必要なのは金融緩和の度合いで縮小ではない。成長予測を引き続き支援するような金融状況にすることだ」と述べた。

ギリシャについては、現在の支援プログラムが2018年に終了後、基礎的財政収支を国内総生産(GDP)比で3.5%の黒字を維持できるとの見通しを示した。

ただ黒字をこの高水準で維持するためには、正しい政策ミックスを同国と債権団が実行することが重要であると述べた。

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