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東京マーケット・サマリー(30日)

2016年11月30日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 112.71/73 1.0621/25 119.72/76

NY午後5時 112.37/39 1.0647/53 119.66/70

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の112円後半。石油輸出国機構(OPEC)総会などのリスクイベントを控えて様子見ムードが強まった。月末関連と見られるフローで一時的に相場が押し上げられたが、方向感は出なかった。

<株式市場>

日経平均 18308.48円 (1.44円高)

安値─高値   18280.66円─18370.31円

東証出来高 26億7116万株

東証売買代金 3兆2492億円

東京株式市場で日経平均は3日ぶりの小反発。前日の米国株高などを受け買いが先行したものの、利益確定売りに押され軟化した。為替は後場に1ドル112円台後半までドル高/円安方向に振れたにもかかわらず、日経平均は反応薄。下値では押し目を拾う動きもあったが、石油輸出国機構(OPEC)総会を前に積極的にポジションを構築する姿勢は限られた。

東証1部騰落数は、値上がり1065銘柄に対し、値下がりが791銘柄、変わらずが133銘柄だった。

<短期金融市場> 18時04分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.054%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB -0.350 (-0.029)

安値─高値 -0.350─-0.350

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。月末要因で資金調達意欲が弱く、実需ベースの取引金利は前日に比べて弱含み。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.098%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と前日と同水準。3カ月物の国庫短期証券(648回)は強含み。ユーロ円3カ月金利先物は閑散小動き。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.56 (-0.07)

安値─高値 150.51─150.68

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.015% (+0.005)

安値─高値 0.020─0.010%

長期国債先物は反落。29日の米債高を受けて、朝方は買いが先行したが、その後はあすの10年債入札に備えた調整圧力に押されて、マイナス圏に下落した。後場は為替・株式相場をにらみながらの展開となり、前引け水準でもみあう場面が多かった。

現物債は総じて金利に上昇圧力がかかった。10年債入札を翌日に控えた長期ゾーンは持ち高調整が優勢となり、超長期ゾーンは日銀オペ結果が甘かったことで軟化した。中期ゾーンもさえない。きょう夕方に日銀が発表する12月から適用する「当面の長期国債買い入れの運営について」の買い入れ額に注目する市場参加者が多い。

<スワップ市場> 16時38分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.10─0.00

5年物 0.11─0.01

7年物 0.16─0.06

10年物 0.24─0.14

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