ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

ドル114円半ば近辺に急上昇、OPEC減産合意で8カ月半ぶり高値

2016年12月1日

[ニューヨーク 30日 ロイター] - 中盤の米ニューヨーク外為市場では、石油輸出国機構(OPEC)の減産合意を受けてドル高・円安が進み、ドルは3月初旬以来8カ月半ぶり高値となる114.43円に上昇した。

OPECの合意を受けた原油価格の上昇が米国債利回りを押し上げたほか、予想を上回るADP全米雇用報告で、来年の米利上げペースが速まるとの見方が強まった。

月間ではドルは対円で約9%の上昇と、1995年8月以来の大幅高となる見込み。ドルはユーロやスイスフランに対しても大きく値を上げている。

クレディ・スイスの為替ストラテジスト、アルバイズ・マリノ氏は米国債利回りの上昇を背景とするドル高について「金利差の拡大が大きい」と話した。米10年債利回りは約10ベーシスポイント(bp)上昇し2.395%をつけた。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧