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ロシア、来年上半期に最大日量30万バレル減産の用意=エネルギー相

2016年12月1日

[モスクワ 30日 ロイター] - ロシアのノバク・エネルギー相は30日、石油輸出国機構(OPEC)との合意の一環としてロシアは来年上半期に段階的に最大日量30万バレルの産油量削減を実施する用意があると述べた。

同エネルギー相は記者団に対し「OPEC加盟、非加盟の主要国と過去数カ月にわたり行ってきた協議に基づき、ロシアは2017年上半期に産油量を段階的に最大で日量30万バレル削減する」と述べ、ロシアが減産合意に参加する用意があることを明らかにした。

ただ、ロシアが産油量を急激に削減することは技術的に難しいとも指摘。削減後の具体的な生産水準についても明らかにしなかった。

OPECはこの日にウィーンで開いている総会で、2008年以来初めてとなる減産で合意。ノバク・エネルギー相はロシアは同合意を歴史的に重要なものと受け止めているとし、OPEC加盟・非加盟国が合意書の署名に向け別途、会合を開くことで日程を調整していることを明らかにした。こうした会合は向こう10日以内に開かれるとしている。

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