ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

ブレント先物が52ドル付近に上昇、一部で警戒感も

2016年12月1日

[シンガポール 1日 ロイター] - アジア時間の取引で、原油先物が10%超上昇し上値を伸ばしている。石油輸出国機構(OPEC)による8年ぶりの減産合意が好感されているが、他地域での増産の引き金になり価格が再び押し下げられる可能性も指摘されている。

減産にはOPEC非加盟のロシアも合意した。

0256GMT(日本時間午前11時56分)時点で北海ブレント先物<LCOc1>は1バレル=51.92ドル。

米原油先物<CLc1>は49.54ドル。

今回の合意についてバークレイズは「生産水準の合意で輸出水準ではない。結果的に、合意に関係なく予想されていた2017年の生産水準と一致している」と指摘。

モルガン・スタンレーは「投資家は依然各国の(減産)実施に懐疑的。これにより相場は年初来高値(53.73ドル)を下回る水準に抑えられている」とコメントしている。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧