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東京マーケット・サマリー(1日)

2016年12月1日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 114.16/18 1.0613/17 121.17/21

NY午後5時 114.44/46 1.0585/91 121.18/22

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の114円前半。朝方には、石油輸出国機構(OPEC)減産合意を好感したドル買い/円売りの流れが続いて114円後半まで上値を伸ばした。その後は利益確定売りに押されて次第に上値が重くなり、114円を挟んだもみ合いに移行した。上昇に一服感が出たが、押し目買いは根強く底堅さも意識された。

<株式市場>

日経平均 18513.12円 (204.64円高)

安値─高値   18469.27円─18746.28円

東証出来高 28億2141万株

東証売買代金 3兆2911億円

東京株式市場で日経平均は続伸。終値は204円高となり、1月4日に付けた終値ベースの年初来高値1万8450円98銭を更新した。石油輸出国機構(OPEC)総会での減産合意を受け、一時1ドル=114円台後半へとドル高/円安方向に振れた為替相場を好感。日経平均は一時437円高となった。ただ、後場に入ると次第に利益確定売りが強まり、引けにかけて上げ幅を縮小した。

東証1部騰落数は、値上がり1137銘柄に対し、値下がりが735銘柄、変わらずが118銘柄だった。

<短期金融市場> 17時02分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.051%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.051%になった。取引レンジはマイナス0.03─マイナス0.08%程度と幅広かったが、前日に比べて月末要因が剥落した分、加重平均レートが上昇しそうだ。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.3330%、平均落札利回りはマイナス0.3408%と前回(最高:マイナス0.2754%、平均:マイナス0.2873%)に比べて低下した。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.50 (-0.06)

安値─高値 150.33─150.52

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.020% (+0.005)

安値─高値 0.035─0.020%

国債先物中心限月12月限は前日比6銭安の150円50銭と続落して引けた。前日の海外市場では、石油輸出国機構(OPEC)の減産合意でリスクオンの流れとなり、米債が下落した流れを引き継いだ。円安・株高で外部環境が悪化する中で行われた新発10年債入札はやや低調な結果となり、一時150円33銭まで下げ幅を広げる場面もあったが、下値で買い戻しが入った。

現物市場は原油高・株高を受けて、超長期ゾーンを中心に軟調。超長期は6日に流動性供給(対象:残存15.5年超39年未満)、8日に30年債と国債入札が続くことも売りを誘った。一方、中期ゾーンは底堅く推移。一部海外勢からの買いが入ったとみられている。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.020%に小幅上昇。

きょうの新発10年(345回)債入札で、最高落札利回りは0.040%、平均落札利回りは0.032%と、いずれも2月債以来となるプラス水準となった。新発債は入札結果発表後の業者間取引で、0.040%、0.035%を付けた。入札では業者の在庫確保の動きに加えて、一部銀行勢などの需要があったもようで、その後も押し目買いが観測された。

<スワップ市場> 16時54分現在の気配

2年物 0.08─-0.02

3年物 0.09─-0.00

4年物 0.10─0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.17─0.07

10年物 0.25─0.15

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