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北海ブレントが1年4カ月ぶり高水準、減産合意受けた買い継続

2016年12月2日

[ニューヨーク 1日 ロイター] - 1日のニューヨーク原油市場で、中盤の取引までに北海ブレント先物が約5%上昇し、約1年4カ月ぶりの高値を更新した。前日に石油輸出国機構(OPEC)、およびOPEC非加盟のロシアが減産で合意したことを受けた上昇が続いており、米原油先物も約4%高となった。

北海ブレント先物(2月限)<LCOc1>は5.1%高の1バレル=54.53ドルまで上昇。2015年7月27日以来の高値を更新した。その後はやや戻し、54.18ドル近辺で推移している。

米原油先物<CLc1>は51.80ドルまで上昇し、年初来高値まで0.13ドルに迫った。その後は4.2%(2.06ドル)高の51.50ドル近辺で推移している。

コンサルタント会社、ウッド・マッケンジーの首席アナリストのソモン・フラワーズ氏は「減産合意がどの程度順守されるかはまだ不明だが、OPECが減産に合意していなければ、原油価格は1バレル=40ドル、もしくはこれを下回る水準に下落していた可能性がある」としている。

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