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イタリアから8カ月連続で資金流出、国民投票控え懸念=データ

2016年12月2日

[フランクフルト 1日 ロイター] - ユーロ圏決済システム「ターゲット2」のデータによると、10月にイタリアから8カ月連続で資金が流出、純債務は2008年以降の欧州中央銀行(ECB)の記録で最大水準を記録した。

今月4日の国民投票を前に、投資家の間で不安が広がる様子を浮き彫りにした。

イタリアの純債務は15億ユーロ拡大して、3555億ユーロとなった。

ハーバード大学の経済学者、カーメン・ラインハート氏は先週公表された論文で、ターゲット2の赤字が対国内総生産(GDP)比で20%を突破して過去最悪と指摘、資本が逃避しているとの見方を示した。

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