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第3四半期の韓国GDP下方修正、サムスンのスマホ問題が影響

2016年12月2日

[ソウル 2日 ロイター] - 韓国銀行(中央銀行)が公表した第3・四半期の国内総生産(GDP)改定値は、季節調整済みの前期比0.6%増、前年比2.6%増で、いずれも速報値(前期比0.7%増、前年比2.7%増)から小幅に下方修正された。また、第2・四半期(前期比0.8%増、前年比3.3%増)から伸びが鈍化した。

サムスン電子<005930.KS>の新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」の販売・生産中止に伴い端末輸出が予想以上に落ち込んだ。

中銀の担当者は記者団に対して「スマートフォンの輸出が想定よりも減少、第3・四半期の成長率にかなりの影響を及ぼした」と述べた。

第3・四半期の全体の輸出(季節調整済みベース、改定値)は前期比0.6%増となり、速報値の前期比0.8%増から下方修正された。

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