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東京マーケット・サマリー(2日)

2016年12月2日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.94/96 1.0669/73 121.57/61

NY午後5時 114.08/11 1.0660/64 121.63/67

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の113円後半。今晩の米雇用統計の発表や4日のイタリア国民投票を前に利益確定や調整のドル売りが出やすく、総じて上値の重さが意識された。

<株式市場>

日経平均 18426.08円 (87.04円安)

安値─高値   18315.38円─18469.68円

東証出来高 28億3340万株

東証売買代金 3兆0178億円

東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落した。円安進行に一服感が見られるなか、今晩発表の米雇用統計や4日に予定されているイタリアの国民投票など重要イベントを前に利益確定売りが優勢だった。もっとも、根強い先高期待から押し目を拾う動きも見られ、下値は限られた。

東証1部騰落数は、値上がり700銘柄に対し、値下がりが1172銘柄、変わらずが118銘柄だった。

<短期金融市場> 17時06分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.049%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (+0.005)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB -0.388 (-0.010)

安値─高値 -0.388─-0.388

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.049%になった。取引レートは前日とほぼ同水準のマイナス0.03─マイナス0.08%付近を中心に取引されたが、一部で週末要因から資金調達意欲がやや強めに示された。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。日銀が実施した国庫短期証券(TB)買い入れ結果は現物品薄感を反映してしっかり。新発3カ月物TBは前日比0.010%低いマイナス0.388%で出合いを付けた。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.48 (-0.02)

安値─高値 150.32─150.53

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.035% (+0.005)

安値─高値 0.045─0.030%

国債先物中心限月12月限は前日比2銭安の150円48銭と小幅続落で引けた。前日の海外市場で欧米債が下落した流れを受けて売りが先行した。日銀が中期・長期を対象に実施した国債買い入れが順調な結果になると、一時小幅高水準まで買われたが、海外金利先行きへの懸念が浮上する中、今夜に11月米雇用統計の発表を控えて上値は限定的。午後にかけては前日終値付近で膠着(こうちゃく)感を強めた。

現物市場は長期・超長期ゾーンを中心に軟調。一部国内勢からプラス金利を物色する動きが見られたが、6日に流動性供給(対象:残存15.5年超39年未満)、8日に30年債と続く超長期の入札が意識され上値が重かった。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.035%に小幅上昇。

<スワップ市場> 16時43分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.09─-0.01

4年物 0.10─0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.17─0.07

10年物 0.25─0.15

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