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東京マーケット・サマリー(6日)

2016年12月6日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.82/84 1.0761/65 122.49/53

NY午後5時 113.83/85 1.0762/66 122.51/55

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の113円後半。手がかりに乏しく113円半ばから後半での小動きが続いたが、底堅さも意識された。一方、米10年債利回りが正午ごろの2.380%付近から2.396%付近へとじりじり上昇しており、夕刻にかけてドル/円は一時114円を回復する場面もあった。

<株式市場>

日経平均 18360.54円 (85.55円高)

安値─高値   18318.99円─18484.80円

東証出来高 23億9136万株

東証売買代金 2兆6935億円

東京株式市場で日経平均は、3日ぶりの反発となった。イタリア国民投票後の欧米市場が堅調となり、投資家に安心感が広がった。銀行株や輸出関連株に買い戻しが入り、上げ幅は一時200円を超え、節目の1万8500円に迫った。だがさらなる上値追いには材料不足との見方から、朝高後に指数は伸び悩んだ。

東証1部騰落数は、値上がり1241銘柄に対し、値下がりが631銘柄、変わらずが118銘柄だった。

<短期金融市場> 17時01分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.054%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。実勢レートは前営業日比横ばい圏。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.092%、TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%といずれも前日と同水準。ユーロ円3カ月金利先物は閑散小動き。

日銀がオファーした7日物の米ドル資金供給オペには1100万ドルの応札があり、全額落札された。10月4日オファー分で4億2000万ドルの応札があったことから見ると、少ない応札だが、このところ応札ゼロが続いていただけに目立った。市場では「ドルの調達コストが上昇する状況で、一部で年末越えを意識した動きがみられたようだ」(国内金融機関)との声が聞かれた。

日銀は国債の買戻条件付売却(米ドルオペ用担保国債供給)をオファーした。オファー額は5000億円。スタートは12月7日、 エンドは12月16日。10月18日以来2回目のオファーになる。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.39 (-0.21)

安値─高値 150.38─150.54

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.045% (+0.020)

安値─高値 0.050─0.040%

長期国債先物は反落。前場は流動性供給(残存15.5年超39年未満)入札を前にした調整がみられたが、入札低調を確認した後場は下落幅を一気に広げた。現物債は超長期・長期債利回りに強い上昇圧力がかかった。先物同様に入札結果が低調だったことが強く影響し20年債、30年債、40年債の各超長期ゾーンの利回りは軒並み上昇した。

長期国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比21銭安の150円39銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同2.5bp上昇の0.050%と2月18日以来の高水準を付けた。

<スワップ市場> 16時54分現在の気配

2年物 0.08─-0.02

3年物 0.09─-0.00

4年物 0.11─0.01

5年物 0.13─0.03

7年物 0.18─0.08

10年物 0.26─0.16

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