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ロンドン中心部の商業用不動産開発、ブレグジットで半分が遅延も

2016年12月6日

[ロンドン 6日 ロイター] - 総合不動産サービス会社サヴィルズ<SVS.L>によると、ロンドン中心部の商業用不動産開発は、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)をめぐる懸念を受けて向こう数年間に最大半分が遅れる可能性がある。

商業用不動産は、ブレグジット決定の直後に最初に打撃を受けたセクターの1つだ。投資家が不動産ファンドからの資金引き出しに殺到したことから、多くのファンドが解約停止に追い込まれる事態となった。

サヴィルズによると、英国の商業用不動産開発は2017年から2021年にかけて最大40%落ち込む見通し。なかでも、ロンドン中心部については、最大で50%の開発が遅れる可能性があるとしている。

同社のマット・オークリー氏はロイターに「明らかにブレグジット絡みだ。銀行、開発業者、入居者がリスクを敬遠している」と述べた。

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