ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

EU離脱通知の英最高裁審理、政府敗訴なら法制化必要=弁護士

2016年12月7日

[ロンドン 6日 ロイター] - 欧州連合(EU)離脱通知の議会承認をめぐる英最高裁の2日目の審理で、政府側の弁護士は6日、上訴が認められなければ、政府は離脱交渉の開始に向けた新たな法案が必要になるとの見解を示した。

メイ英政権は、EU離脱交渉は政府の権限で開始することが可能との立場で、交渉開始には議会承認が必要とした高等法院の判断を不服として、最高裁に上訴した。

政府側の弁護士、ジェームズ・エディー氏は、政府の訴えが認められなければ「単に議会の関与だけでなく、法制化も必要になる」と指摘した。

英国では、政府が議会の承認を得ずに特定の行動を行う権限を認めているが、今回の上訴が認められなければ、「不法な権限を行使していると宣言するよう求められることになるため、議会の法制化が必要になる」と説明した。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧