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ナイフ工場、過去の戦争から利益

2016年12月7日

台湾の金門島にあるマエストロ・ウーのナイフ工場は、独特のリサイクルを行っている。この工場では、何十年も前の爆撃で残された砲弾を使って切れ味がよく耐久性のある刃物を作っている。1937年に設立したこの工場は当初、第二次世界大戦中に連合軍が落とした爆弾を使っていた。鋼鉄が不足していた当時、手軽に調達できたからだ。

1970年代後半にかけ中国も金門島を爆撃したため、何百万もの砲弾が大量に利用できるようになった。

一つの砲弾から60個のナイフができ、値段は100ドルのものから500ドルの特製品まで様々だ。

台湾、金門、晋寧(2016年10月1日)(ロイター - 全アクセス権)

1.工場で砲弾からナイフを作るマエストロ・ウー・ナイフ工場の社長、ウー・セン・ドン氏と作業員

著者:Thomas Peter

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