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米アップル、有害廃棄物の処理めぐり加州環境保護当局と和解

2016年12月7日

[6日 ロイター] - 米カリフォルニア州の環境保護当局は6日、有害廃棄物の処理をめぐり、アップル<AAPL.O>と和解し、同社が45万ドルを支払うことで合意したと発表した。

カリフォルニア州の有害物質規制局によると、アップルは廃棄物処理施設での検査を増やすことでも合意した。

アップルの広報担当はロイターに電子メールで送った声明で、和解について「リサイクル施設閉鎖の書類の提出に関するもの」だと説明した。

カリフォルニア州の規制当局は、アップルが当局に通知することなく2011─12年に電子機器の廃棄施設を同州のクパチーノに設置・稼働したとしていた。また、アップルが金属の粉じんの処理を適切に行わなかったとした。

このほか当局によると、アップルはサニーベール近郊に新たな施設を設置したが、当局に通知する前に同施設で既に廃棄物を処理していた。

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