ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

中国当局、不合理な対外投資のリスク抑制へ=新華社

2016年12月7日

[北京 6日 ロイター] - 中国当局は「不合理な」対外投資に関するリスクを抑制する意向を明らかにした。国営新華社通信が6日報じた。

報道によると、中国国家発展改革委員会(発改委)、商務省、人民銀行(中央銀行)、中国国家外為管理局(SAFE)の当局者は、対外投資をめぐるリスクを回避し国際収支のバランス維持を目指す考えを示した。

 「規制当局は不動産、ホテル、娯楽、スポーツチームなどへの対外投資に関する不合理な傾向を注視している」とした。

また企業による非中核事業への大型投資や、海外との間で頻繁に資金を移動させている企業を監視しているとし、こうした企業に「慎重な」投資判断をするよう求めた。

ただ、開放政策は維持し、適格な企業が海外に投資し国際市場での競争に参加することを奨励するともしている。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧