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東京マーケット・サマリー(7日)

2016年12月7日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 114.33/35 1.0711/15 122.47/51

NY午後5時 113.98/05 1.0717/21 122.18/22

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の114円前半。113円台へ下落したところで底堅さが確認され、午後は国内輸入企業のドル買い/円売りが流入した。午前の取引でいったんポジションを閉じた投機筋からも再び買いが入っていたという。

<株式市場>

日経平均 18496.69円 (136.15円高)

安値─高値   18410.88円─18502.47円

東証出来高 24億0066万株

東証売買代金 2兆6919億円

東京株式市場で日経平均は続伸となった。米ダウ<.DJI>の連日の最高値更新や為替の円安基調など強い外部環境を好感した。先物市場への買いが裁定買いを誘発し、値がさ株を中心に堅調に推移。ソフトバンクグループ <9984.T>、ファーストリテ <9983.T>、京セラ<6971.T>の3銘柄で日経平均を約90円程度押し上げた。

東証1部騰落数は、値上がり1483銘柄に対し、値下がりが422銘柄、変わらずが86銘柄だった。

<短期金融市場> 17時38分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.056%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB -0.415 (-0.017)

安値─高値 -0.415─-0.415

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.056%になった。資金調達意欲は弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.092%、TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%といずれも前日と同水準。新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札は、海外勢のニーズを含めて需要が強いことが確認された。TBの業者間取引では3カ月物、6カ月物ともに強含み。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.57 (+0.18)

安値─高値 150.40─150.59

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.030% (-0.015)

安値─高値 0.045─0.030%

長期国債先物は反発。前日に大きく下落した反動や日銀買い入れオペが通告されたことを受けて買いが優勢となった。後場は残存5年超10年以下を対象にした日銀オペの結果が強く、需給の引き締まりを意識した買いが強まり上昇幅を拡大した。

現物債は中長期ゾーンがしっかり。一時売りが優勢になる場面があったが、オペ結果確認後に押し目買いが入った。国内銀行勢のニーズとみられている。一方、超長期ゾーンは30年債入札を翌日に控えて調整地合いとなった。20年債利回りは一時3月14日以来の0.520%に上昇した。

岩田規久男日銀副総裁は7日午後、長崎市での記者会見で「米新政権の政策は不確実性高い、見守っていく」、「物価2%近づけば国債買い入れ80兆円でなくてもいい」などと発言したが、相場への影響は限られた。

<スワップ市場> 16時42分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.10─0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.16─0.06

10年物 0.25─0.15

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