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米スターバックス、高級ブランド強化でミレニアル世代取り込みへ

2016年12月8日

[ロサンゼルス/ニューヨーク 7日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手スターバックス<SBUX.O>は、高級コーヒーブランド「リザーブ」の強化で、ミレニアル世代の取り込みを目指す。

ハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)が4月から常勤会長として同事業に専念。リザーブブランド店舗の展開を進める。

世界中に高品質のコーヒーを広めたスターバックスは、米国内で台頭するブルーボトルやインテリジェンシアといったライバルに対抗する手段を模索する必要に迫られている。

米国スペシャルティコーヒー協会のラインハート会長は「スターバックスはミレニアル世代の親が通うコーヒー店だ。スターバックスはこのことを認識している」と指摘した。

リザーブの店舗は従来の店舗面積の約倍の広さで、外国産の希少なコーヒーを限定的に扱う。

またリザーブの店舗と高級コーヒー専門店「リザーブ・ロースタリー・テースティングルーム」ではワインやビールのほか、スターバックスが提携するイタリアン・ベーカリー「プリンチ」の焼き立てパンなども提供する。

シュルツ氏は7日の投資家会合で、リザーブ事業によってスターバックスは顧客にとってより魅力的な店舗になると指摘。「スターバックスは20章から成る本のまだ4章か5章目だと思う」と語った。

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