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東京マーケット・サマリー(8日)

2016年12月8日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.64/66 1.0762/66 122.31/35

NY午後5時 113.73/81 1.0762/63 122.32/36

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点より小安い113円後半。ドルの上値は米長期金利の低下で抑えられたが、下値は堅調な株価でサポートされた。市場の関心は欧州中央銀行(ECB)理事会及び理事会後のドラギ総裁の会見に向かっている。

<株式市場>

日経平均 18765.47円 (268.78円高)

安値─高値   18614.01円─18765.47円

東証出来高 28億1860万株

東証売買代金 3兆3930億円

東京株式市場で日経平均は3日続伸。前日の米国株高を好感した買いが先行した後は利益確定売りに押されたものの、11月の中国貿易統計が良好な内容となったことなどを背景に投資家のリスク許容度が高まり、後場に上げ幅を拡大した。高値引けとなり、終値ベースでは12月1日に付けた年初来高値を更新した。

東証1部騰落数は、値上がり1414銘柄に対し、値下がりが485銘柄、変わらずが93銘柄だった。

<短期金融市場> 17時31分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.053%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (+0.005)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB -0.420 (-0.016)

安値─高値 -0.420─-0.420

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.053%になった。実勢レートは前営業日比横ばい圏。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.092%、TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%といずれも前日と同水準。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札は国内銀行勢の担保需要や海外勢のニーズなどで強い結果になった。平均落札利回りがマイナス0.4032%となるなど落札利回りは過去最低を更新した。TBの業者間取引では6カ月物(650回)に売買が交錯。共通担保資金供給オペは札割れ。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.54 (-0.03)

安値─高値 150.49─150.69

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.040% (+0.010)

安値─高値 0.050─0.030%

長期国債先物は小反落。前場は7日の米債高の流れを引き継ぎ買いが先行。中心限月の交代に絡む買い戻しも入り強含みで推移した。後場は30年債入札が無難な範囲に収まったが、買い進む結果ではなかったことから株高に反応し軟化した。

現物債は総じて金利に上昇圧力がかかった。海外勢を主体とした益出しとの観測が出ていた。30年債入札の結果は相場を大きく動かすことはなかったが、先物同様に株式相場の堅調地合いを意識した売りが中長期ゾーンで優勢になった。超長期ゾーンも弱含みで推移した。

<スワップ市場> 17時29分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.09─-0.01

4年物 0.10─0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.17─0.07

10年物 0.26─0.16

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