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米中関係の改善必要=トランプ次期米大統領

2016年12月9日

[デモイン(米アイオワ州) 8日 ロイター] - トランプ次期米大統領は8日、アイオワ州で開いた集会で、米中関係を改善する必要があるとの認識を示した。

同氏は演説で「米国が改善しなければならない最も重要な関係の一つは米中関係だ」と述べた。

その上で「中国は市場経済ではない」とし、「中国はルールに従っていない。彼らがルールに従う時が来ている」と主張した。

トランプ氏は選挙戦で中国批判を繰り返し、先週には台湾の蔡英文総統と電話で協議し、中国の反発を招いた。

8日の集会でも中国に批判的な発言を弱めず、同国による「知的財産権の侵害や米企業への不当な課税、北朝鮮問題での非協力的対応、恣意的かつ大規模な自国通貨切り下げ、ダンピング」などを問題視する立場をあらためて示した。

また、国際的な利害よりも米国と米労働者を優先するという選挙戦でのメッセージを繰り返し、トランプ政権は「米国製品を買い、米国人を雇う」という2つのルールを重視すると強調、企業が海外に雇用を移転しないよう引き続き圧力をかけると言明した。

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