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ラニーニャ、2017年早期に終息の見通し=米国立気象局

2016年12月9日

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米国立気象局(NWS)内の気象予報センター(CPC)は8日、現在の弱いラニーニャ現象が、来年1─3月に終息する可能性があるとの見通しを示した。

月例の報告書によると、ラニーニャ現象の影響により、米国の南部の大半で気温が平均以上、降水量が平均以下になり、北部ではその逆になる見通し。

ラニーニャ現象は、太平洋の熱帯域東部や中部の海水面の温度が下がり、熱帯域の雨量や気温に影響を及ぼす。深刻なケースは洪水や干ばつと関連があるとされてきた。

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