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東京マーケット・サマリー(9日)

2016年12月9日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 114.43/45 1.0618/22 121.51/55

NY午後5時 114.02/04 1.0615/16 121.02/06

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の114円半ば。午前は米長期金利の上昇をながめて強含んだが、午後に入って動意に乏しくなり、114円半ばを軸にしたもみ合いに移行した。

<株式市場>

日経平均 18996.37円 (230.90円高)

安値─高値   18821.41円─19042.48円

東証出来高 31億3196万株

東証売買代金 3兆9249億円

東京株式市場で日経平均は4日続伸。取引時間中に節目の1万9000円を突破し、昨年12月30日以来の高値水準を付けた。前日の米国市場では主要株価3指数がそろって最高値を更新するなど、良好な外部環境を引き継ぐ形で買いが先行。その後、前日比で一時277円まで上げ幅を拡大した。

東証1部騰落数は、値上がり1250銘柄に対し、値下がりが606銘柄、変わらずが137銘柄だった。

<短期金融市場> 17時48分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.050%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (+0.005)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.050%になった。週末要因で一部金融機関から資金調達意欲がしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.091%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。日銀が発表した国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、利回り格差の水準から判断して3カ月物を中心に売却されたとみられている。TBの業者間取引では6カ月物(650回)は弱含み。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.50 (-0.04)

安値─高値 150.37─150.61

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.050% (+0.010)

安値─高値 0.060─0.050%

長期国債先物は小幅続落。欧州中央銀行(ECB)が8日の理事会で資産買い入れ縮小を決定した部分に反応して8日の欧米長期債が軟化した流れを引き継いで売りが先行した。株高も売りを誘い一時150円37銭と2日以来の水準に下落した。中盤以降は中心限月の交代に絡む買い戻しが入ったことで下落幅は縮小した。

現物債は超長期ゾーンの利回りに強い上昇圧力がかかった。20年債は、日銀の国債買い入れオペで、残存10年超25年以下の結果が弱かったことを嫌気した売りが強まり、利回りは一時0.565%と2月26日以来の高水準を付けた。40年債利回りは0.820%と3月11日以来、30年債利回りも一時0.710%と3月16日以来の大幅な上昇となった。押し目買いも見られたが、市場参加者は超長期ゾーンの需給が良くないことへの警戒が強くポジションを調整する動きが強まっている。長期ゾーンも弱含みで推移。一方でしっかりしたオペ結果になった中期ゾーンは底堅さをみせた。

長期国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比4銭安の150円50銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1.5bp上昇の0.055%。一時は2月17日以来の0.060%を付ける場面があり、国内銀行勢を主体とする売りとの観測が出ていた。

<スワップ市場> 17時47分現在の気配

2年物 0.08─-0.02

3年物 0.09─-0.00

4年物 0.10─0.00

5年物 0.13─0.03

7年物 0.18─0.08

10年物 0.28─0.18

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