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独ビルト紙、量的緩和を延長したECB総裁を批判 州財務相も

2016年12月9日

[ベルリン 9日 ロイター] - ドイツのタブロイド紙ビルトは、量的緩和を前日延長した欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁への批判を展開、「ドラギのマネー爆弾はいつ爆発するか?」として、導火線に火がついた爆弾の上に総裁の顔写真を掲載した。

同紙は「ECB総裁は危機に陥った国に再び多くの資金を提供している」と批判した。

このほかバイエルン州のゼーダー財務相は、フンケグループの新聞でのインタビューで、低金利と量的緩和の延長はユーロ圏の南部諸国、とりわけイタリアに誤ったメッセージを送ると指摘。ドイツ国内の預金者や生命保険の加入者は、改革の遅れに対し金利の損失という多額の代価を払っていると述べた。

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