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前場の日経平均は続伸、米株高・円安好感で約1年ぶり高値

2016年12月12日

[東京 12日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比146円45銭高の1万9142円82銭と5日続伸。取引時間中としては昨年12月18日以来約1年ぶりの高値を付けた。連日で過去最高値を更新する米国株や1ドル115円台まで進んだ円安を好感し、主力輸出株に買いが先行。米原油先物<CLc1>の上昇も材料視された。短期的な上昇ピッチの速さが意識され、前引けにかけては利益確定売りで伸び悩む展開だった。

海外勢による先物買いが入り、朝方から指数が先行する形で上昇したが、現物市場ではメガバンクが下げるなど先駆した銘柄に買い疲れ感がみられた。TOPIXは前場小幅高にとどまった。市場では「株価水準よりも日本株のウエートを取り戻すための買いが優先され、多少過熱感が出ているのは事実。米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後にいったん材料出尽くしとなることも考えられる」(証券ジャパン調査情報部長の大谷正之氏)との声が出ていた。

東証1部騰落数は、値上がり968銘柄に対し、値下がりが924銘柄、変わらずが105銘柄だった。

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