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東京マーケット・サマリー(12日)

2016年12月12日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 115.82/84 1.0563/67 122.35/39

NY午後5時 115.23/25 1.0559/65 121.69/73

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の115円後半。海外市場の米株・金利高、原油高のリスク選好地合いを引き継ぎ上昇が継続した。テクニカル的な節目での利益確定売りに上値を押さえられつつも115円前半では底堅く、午後3時にかけて値を持ち直し、夕刻にかけてもじりじりと上昇を続けた。

<株式市場>

日経平均 19155.03円 (158.66円高)

安値─高値   19054.00円─19280.93円

東証出来高 29億5550万株

東証売買代金 3兆3144億円

東京株式市場で日経平均は5日続伸。終値では昨年12月17日以来の高値水準をつけた。米国株高、円安など好調な外部環境を追い風に、午前は輸出関連株が堅調だったほか、出遅れ感のある内需セクターにも循環物色の買いが入った。TOPIXも5日続伸。

東証1部騰落数は、値上がり1119銘柄に対し、値下がりが773銘柄、変わらずが105銘柄だった。

<短期金融市場> 17時06分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.052%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.940 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.052%になった。朝方からマイナス0.03─マイナス0.08%中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 150.04 (-0.15)

安値─高値 150.00─150.17

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.070% (+0.020)

安値─高値 0.080─0.060%

国債先物中心限月3月限は前営業日比15銭安の150円04銭と続落して引けた。前週末の海外市場で、良好な経済指標を手掛かりに米債が下落した流れを引き継いだ。いったん下げ渋ったものの、円安・株高の流れが続いたことに加えて日銀が国債買い入れを見送ったことで、下げ幅を広げる場面もあった。

先物3月限の出来高が、13日に取引最終日を迎える12月限を上回り、中心限月は事実上、12月限から3月限に移行した。

現物市場は超長期主導で金利が上昇。超長期はグローバルな金利上昇が続き、12月に入り入札等で在庫を抱えた業者などから調整売りが出た。来年度の国債発行計画で、40年債の増発観測が浮上していることも短期筋の売りを誘った。

10年最長期国債利回り(長期金利)は夜間取引で、一時同3bp高い0.080%と2月16日以来の水準に上昇。中期ゾーンは13日の5年債入札に備えた調整圧力に上値を重くした。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ26は今週、タイト化地合いが続きそうだ。米株高をテコに日欧の株価も堅調に推移しており、金利上昇というワイド化の要因を封じ込んでいる。プレミアムは40bp台定着をうかがう情勢となっている。

<スワップ市場> 18時24分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.09─-0.00

4年物 0.11─0.01

5年物 0.14─0.04

7年物 0.20─0.10

10年物 0.31─0.21

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