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東芝不正会計、市場や業界への影響は認識する必要=監視委・新委員長

2016年12月13日

[東京 13日 ロイター] - 証券取引等監視委員会の長谷川充弘・新委員長は、13日の就任会見で、東芝<6502.T>の不正会計が「市場や業界に大きな影響を与えたということは、よく認識していかなければならない」と述べた。東芝歴代社長の刑事告発の是非については、調査が進行中だとして言及を控えた。

監視委は2015年12月、有価証券報告書などの虚偽記載で東芝に73億円超の課徴金を課すよう金融庁に勧告。同社の西田厚聡元社長、佐々木則夫元社長、田中久雄元社長の歴代3社長を金融商品取引法違反で刑事告発することを視野に、調査を進めている。

長谷川氏は前広島高検検事長。13日付で監視委の新委員長に就任した。

(和田崇彦)

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