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前場の日経平均は7日ぶり反落、ポジション調整売りが優勢

2016年12月14日

[東京 14日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比15円06銭安の1万9235円46銭となり、7日ぶりの反落となった。前日の米国株式市場では主要3指数が過去最高値を更新し、外部環境は良好だったが、日本株に対しては米連邦公開市場委員会(FOMC)後の海外市場の反応を見極めたいとの姿勢が優勢で、ポジション調整売りに押された。

日経平均は小高く始まった後、もみ合いを続けながら12月12日に付けた取引時間中の年初来高値を更新した。寄り前に発表された日銀短観では、大企業製造業の業況判断DIが6四半期ぶりに改善。前場中盤から日本株は安値圏での値動きとなったが、押し目買いの姿勢もあり、下げ渋った。

証券を除く金融セクターは値下がりした一方、主力株ではトヨタ<7203.T>がプラス圏。村田製作所<6981.T>など電機セクターの一角も上昇している。「米国のみならず、世界的にファンダメンタルズが良好であることが大きく、相場の下支えとなっている」(野村証券エクイティ・マーケット・ストラテジストの小高貴久氏)との声が聞かれた。

東証1部騰落数は、値上がり577銘柄に対し、値下がりが1286銘柄、変わらずが132銘柄だった。

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