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ドルは115円前半、日銀短観はほぼ無風通過

2016年12月14日

[東京 14日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点と同水準の115.10/12円。

ドルは午前8時ごろ115.41円と午前の高値付けた後、日銀短観発表まで115円前半で推移し、日銀短観発表直前には115.14円付近だった。短観後は一時115.27円まで強含んだが、戻り売りに押され115円ちょうどまで振り落された。その後再び115.33円まで上昇するなど、方向感のない値動きに終始した。

12月の日銀短観では、大企業製造業・業況判断DIはプラス10でロイター予測と同水準だった。大企業製造業・業況判断DIの先行きはプラス8.大企業非製造業の業況判断DIはプラス18、先行きはプラス16となった。

一方、中小製造業・業況判断DIはプラス1、先行きはマイナス4、中小非製造業・業況判断DIはプラス2、先行きはマイナス2となった。

また、2016年度通年の大企業・製造業の想定為替レートは1ドル=104.90円(9月調査:107.92円)と足元のドル/円相場と大幅なかい離がある。

市場では、想定レートが収益見通しにどれほど反映されているのか、個別企業によって差異があり、反映されていなければ一概にプラスとも言えない、との見方も出ていた。

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