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東京マーケット・サマリー(14日)

2016年12月14日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 114.98/00 1.0648/52 122.44/48

NY午後5時 115.17/19 1.0625/29 122.35/39

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の115円付近。午前は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に駆け込み的な売買があったが、午後は様子見ムードが強まって取引が細り、方向感は出なかった。午後3時過ぎから米10年国債利回りがじりじり低下するのを眺めドル/円もじり安基調となり、一時114.87円に下押ししたが、その後、持ち直してきている。FOMCを控えたポジション調整の動きとみられている。

<株式市場>

日経平均 19253.61円 (3.09円高)

安値─高値   19184.75円─19284.28円

東証出来高 20億4511万株

東証売買代金 2兆5448億円

東京株式市場で日経平均は、7日続伸。連日の上昇による高値警戒感から利益確定売りに押される場面があったものの、米株主要3指数が最高値を更新したことや為替の円安傾向など、良好な外部環境を受けた押し目買いが入り、小幅高となった。米FOMCの結果公表を前に様子見気分も広がった。TOPIXは7日ぶりに反落した。

東証1部騰落数は、値上がり695銘柄に対し、値下がりが1165銘柄、変わらずが136銘柄だった。

<短期金融市場> 17時57分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.034%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (+0.010)

安値─高値 99.935─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.034%になった。準備預金の積み終盤となり、資金を取り上がる動きが強まった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.079%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.97 (+0.15)

安値─高値 149.86─150.15

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.055% (-0.025)

安値─高値 0.075─0.050%

長期国債先物は反発。前日の終盤に売りが強まっていただけに、いったん買い戻す動きが先行した。中盤は米FOMCの結果発表を前に様子見ムードとなったが、日銀オペがオファーされると上昇幅を急拡大させた。超長期ゾーンの国債買い入れ額が前回から増額されたことが影響した。後場は総じて良好だったオペ結果を手がかりに買いが優勢になった。

現物債は各ゾーンで金利が低下、特にオペ買い入れ増額となった超長期ゾーンの利回り低下が目立った。日銀の許容するレンジの上限をある程度把握できたとの声が聞かれた。ただ、あすの20年債入札への警戒は消えず、一方的に金利が低下する地合いにはならなかった。中長期ゾーンも日銀オペがオファーされたことで堅調に推移した。12月日銀短観の影響は限られた。

<スワップ市場> 17時10分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.10─0.00

5年物 0.13─0.03

7年物 0.19─0.09

10年物 0.28─0.18

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