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英EU離脱、移行期間で早期合意必要=中銀副総裁

2016年12月15日

[ロンドン 14日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行、BOE)のサム・ウッズ副総裁(プルデンシャル規制担当)は14日、英国の欧州連合(EU)離脱で直接影響を受ける金融機関にとり、離脱から新たな条件の適用が開始されるまでの移行期間に関する合意を早い時期に得ることが必要になるとの考えを示した。

同副総裁は議会委員会で、英国がEUを離脱した後もそれぞれの金融市場が連携を維持することが双方の利益となると指摘。

離脱により直接影響を受けるすべての金融機関にとり、離脱からEUとの新たな取引条件が適応され始めるまでの間の移行期間の設定が望ましいとし、移行を円滑に進めることで金融安定に対するリスクを低減させることができるとの考えを示した。

そのうえで、企業は数カ月以内に移転に関する決定を下す可能性があるため、移行期をめぐる合意を早い時期に得ることが重要となると述べた。

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