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ナイフ工場、過去の戦争から利益

2016年12月15日

台湾の金門島にあるマエストロ・ウーのナイフ工場は、独特なリサイクルを行っています。

なんと、この工場では、何十年も前の爆撃で残された砲弾の殻を使って切れ味がよく耐久性のある刃物を作っているのです。

1937年に設立されたこの工場、当初は、第二次世界大戦中に連合軍が落とした爆弾の殻を使ってナイフを作っていました。鋼鉄が不足していた当時、手軽に調達できたからです。

そして、1970年代後半には、中国も、金門島を爆撃したため、何百万もの殻を大量に利用できるようになりました。

一つの砲弾の殻からは60本のナイフができ、値段は100ドルから500ドルの特殊なものまで様々です。

著者:Thomas Peter

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