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国家主権めぐり米国と交渉するつもりない=駐米中国大使

2016年12月15日

[ワシントン 14日 ロイター] - 中国の崔天凱・駐米大使は14日、国家主権や領土保全の問題について米国と交渉するつもりはないと発言した。

米大手企業幹部との会合で述べた。

同大使は、米中関係の強化に向けた作業が必要だと主張。「中米関係の政治的な土台を崩すべきではない。土台を守るべきだ」とし「国際関係の基本的な規範を守るべきであり、無視すべきではない。これは絶対に取引できるものではない。国家主権と領土保全は交渉の切り札にはならない。絶対にならない」と述べた。

同大使は台湾問題や、「一つの中国政策」を必ずしも堅持する必要はないとのトランプ次期米大統領の発言には言及しなかったが、中国外務省は先に、一つの中国政策が米中関係の「政治的な基礎」になると抗議している。

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