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東京マーケット・サマリー(16日)

2016年12月16日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 118.19/21 1.0449/53 123.51/55

NY午後5時 118.16/19 1.0412/16 123.05/09

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の118円前半。米連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の市場でドルは、押し目買いニーズで下値が支えられる一方で、一本調子のドル高/円安に対する警戒感も出始め、118円前半を中心とするもみあいに終始した。ただ、調整を挟みながらもドルの地合いは依然強いとの見方が多い。

<株式市場>

日経平均 19401.15円 (127.36円高)

安値─高値   19360.36円─19439.97円

東証出来高 23億1008万株

東証売買代金 2兆9082億円

東京株式市場で日経平均は9日続伸した。欧米株高や1ドル118円台まで円安方向に振れた為替が買い手掛かりとなり、前日に続き取引時間中の年初来高値を寄り付き直後に更新した。買い一巡後は伸び悩む場面もあったが、週末要因に伴うポジション調整売りなどをこなしながら高値圏を維持した。 

東証1部騰落数は、値上がり1208銘柄に対し、値下がりが656銘柄、変わらずが134銘柄だった。

<短期金融市場> 17時04分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.037%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.935 (-0.005)

安値─高値 99.935─99.935

3カ月物TB -0.400 (+0.001)

安値─高値 -0.400─-0.400

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.037%になった。準備預金の積み初日を迎えたが、取引金利は前日と大きく変わっていない。年末が意識されて、積みを早めに進めたいとして、一部金融機関から資金調達意欲がややしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.090%、TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%といずれも横ばい。新発1年物国庫短期証券(TB)の入札は事前予想通りの水準に収まり、日銀オペをにらんだ需要が主体とみられている。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 

国債先物・17年3月限 149.57 (-0.15)

安値─高値 149.38─149.69

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.075% (変わらず)

安値─高値 0.100─0.075%

長期国債先物は続落。米利上げ加速の思惑から前日の米債が売られた流れを引き継いだ。一時149円38銭と1月15日以来の低水準を付ける場面があった。円安・株高も売りを誘った。

現物債は高安まちまち。10年最長期国債利回り(長期金利)は朝方の取引開始直後に、日銀の許容レンジ上限とみられていた0.100%に上昇し、1月29日以来の水準を付けた。「指し値」オペへの警戒感も浮上していた。終盤にかけては先物が買い戻されたことで金利上昇が抑制された。超長期ゾーンを対象にした日銀オペがしっかりした結果だったことから同ゾーンの利回りに強い低下圧力がかかる一方、中期ゾーンは調整地合いとなり弱含みで推移した。

<スワップ市場> 17時4分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.14─0.04

5年物 0.16─0.06

7年物 0.22─0.12

10年物 0.31─0.21

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