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米FRB、来年の再利上げが適切=セントルイス連銀総裁

2016年12月17日

[16日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は16日、連邦準備理事会(FRB)は来年、再び利上げを実施することが適切となるとの見方を示した。これまでは向こう数年間で必要な利上げは1回のみとの立場を示していた。

ブラード総裁は米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)に対し、トランプ氏が米大統領選挙で勝利してから米国債利回りが上昇していることで、米経済は金融政策引き締めに自身がこれまでに予想していたよりも良く耐えることができると確信したと述べた。

またFRBが来年、バランスシートの縮小に着手することを望んでいるとも述べた。ただ、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は1%を大きく下回る水準にあることが望ましいとの見方は変えていないとした。

FRBは14日、約1年ぶりとなる利上げを決定。同時に発表した経済見通しでは2017年の利上げ予想回数は中央値で3回となり、9月時点の2回からペースが速まった。

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