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中国北部2省で紡績工場が操業停止、大気汚染深刻化で=業界サイト

2016年12月19日

[北京 19日 ロイター] - 中国で繊維産業が盛んな河北省と山東省の一部で、紡績工場が操業を停止した。北部でここ数日深刻化している大気汚染対策の一環。

政府系業界サイトCncotton.comによると、2省の工場は原材料購入を停止し閉鎖しているという。

中国は、世界最大の繊維輸出国。操業停止した工場の数や、生産への具体的な影響は明らかにされていないが、最も汚染がひどい河北省の一部では12月末まで影響が出る可能性があるとしている。

中国東北部では、40以上の都市で過去48時間に大気汚染の警報が出され、多くの都市で、工場閉鎖、休校、住民への屋内待機勧告、交通および建設作業の規制が実施されている。

冬季には特に、石炭を中心とするエネルギー需要が急増するため、北部鉱業地帯では大気汚染に関する警報が増えている。

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